監視カメラ―なぜ必要?

「見ている」ことと、「見られている」こと、ニーチェの言葉にもあるように、それらは表裏一体の関係にあると言えます。
私達が何かの対象を『監視』しているとき、向こう側もこちらを『監視』している可能性があるのです。
それは、単にカメラとその向こう側の、三次元的な位置関係だけを言っているのではありません。
いわゆる『監視社会』と呼ばれる現代において、私達は確かに『監視』することを重要視していますが、それが広まれば、その分誰かに「監視されている」ということ、また自分が誰かを監視しているということへの重要性も薄らいで行きます。
そこには、その言葉が元々持っていた意味合いは失われ、私達が求める目的も達成されない場合があります。

少し本題から逸れてしまいましたが、私達はどれだけ『観ている』、そしてその映像を『理解している』つもりであっても、実際にはそれを『観ていない』、または『理解していない』ことがあります。
それは、私達個人の安全性を脅かすものです。
しかし、それ以前に危険があるのは、そもそも『観ようともしていない』ことです。
自分から向き合わなければならない問題から目をそらし、他人から上辺だけを『観られている』存在になることです。
これを『防犯』という面に当てはめて考えてみましょう。
私達はいつもだれかから『観られて』いますが、もし自分から『観なければ』、いざというときに、行動出来ません。
今回は、自宅における監視カメラの必要性について、少し違う側面から考えてみましょう。



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